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最も簡単で誰でも出来る!脂肪をつけない方法!

こんにちは!
スタッフの佐野です!

今回はダイエットに励む方への朗報です!

ズバリ、よく噛むこと!




え?って思いました?
でもこれ、結構重要なんです!

噛むという行為が体にどんな影響を与えるか、そこを知ると何故重要なのか認識できると思います。

1、食欲抑制ホルモンの分泌
身体を動かす際には脳から筋肉に信号が行き、動かすことが出来ます。
痛みや何かに触れた感覚も、神経を介して脳に伝わります。
歯や口内も神経があり、たくさん噛むことで食べていることが脳に伝わり食欲を落ち着かせるホルモンを分泌します。

 

2、消化がスムーズになる
食べ物は複数回に渡り、消化と分解を行います。
唾液→胃→小腸が、主に消化と分解を担います。
唾液では糖質、胃ではたんぱく質、小腸では脂質を含めすべてが分解され吸収されます。
食べ物を細かくすることで消化がスムーズになり、胃から小腸に流れる量も抑えられます。

 

3、血糖値の上昇が穏やかになる
よく噛むことで飲み込むまでの間隔が空き、胃から小腸に流れる際にインスリンが分泌されます。
インスリンは血糖値を下げる唯一のホルモンであり、血統を脂肪として蓄える働きもあります。
大量の糖があると余剰分は脂肪細胞として蓄えられ、脂肪の分解が抑えられます。
逆に少量になれば脂肪の蓄積を抑えられます。
(食べる量を少なくするとは違います。)

 

血糖値やホルモンの話をしましたが、結論を言えばよく噛むことで食欲が落ち着き、食べる量も減ることで過剰な摂取を抑え太りづらくなる!ということです!

気になること、分からないことをその場で確認しながら、体験パーソナル受けてみませんか?
今なら1時間、1,000円で受けられます!

是非この機会にご活用ください!

 


スタッフ
佐野 ひさとし サノ ヒサトシ

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